そして夫は、うつになったー患者の家族が抱える苦悩

2014/08/21

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こんばんは。今日も仕事な私ですが、1日終われば5連休。ちょっと遅めの年始休暇です。がんばります!

 

今日は、私の夫について書いてみたいと思います。

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もともと元気な性格だが、孤独な人だった

私と出会うまで

夫は、友人が少ないです。少ないっていうか、いないかもしれない。連絡とらないだけかも知れないけど。

学生時代の人たちとはもう交流がないみたいだし、話すのは職場の人くらい。出かけるのもだいたいひとりで、定期的に会うのは親くらい。

彼女はいたときもあったけど、紹介とかじゃなくて、ネットとかで出会ってたみたい(かく言う私も婚活サイトで出会ったわけですが)。

普通にコミュニケーションはとれる人なんだけど、たぶん、ひとりの方がラク、ってタイプなんでしょうね。彼の日常に存在する他人というのは、ごくごく限られています。

 

私が与えたストレス

夫と一緒に生活するようになって、私の病状は一進一退、という感じ。無理に仕事を始めて調子が悪くなったりして、とーーーっても心配をかけました。

仕事の間、家にひとりで置いておいて、死んだりしてないか、本気で心配していたらしいです。そんな状態が1年以上続いて、誰にも相談できる人がいなかった。自分といても良くならないんじゃないか、でもひとりにしてしまったら・・・そんなことをぐるぐる考えているうちに、夫自身もココロを病んでしまったんですね。

本当に申し訳なかった・・・。

 

家族も患者本人と同じくらいツライ

誰にも話せない孤独

私の夫は、もともと気を許した相手というのが極端に少なかったこともありますが、まだまだうつ病というのはオープンにしにくいもの。

まだまだ偏見もあるので、周りの目を気にしてしまったり、家族が話を聞いてもらえるところというのは少ないものです。

少しでも話を聞いてもらえる相手がいれば、落ち着きを取り戻して、また冷静に状況を受け入れることが出来ると思います。

 

うつ病を抱えた人と対峙するつらさ

大事な人が常に落ち込んでいて、暗い顔をしている。ちょっと良くなったかと思えば、また些細なことがきっかけで思いつめたりする。

発言に気を遣い、態度に注意を払い、最悪の行動をとらないように気を張っている・・・ずっとそのような状況が続けば、最初は元気だった家族だって疲れます。それは、患者自身が悪いわけでも、家族が悪いわけでもない。誰にだって限界はあるのだから、仕方のないこと。

共倒れにならないためには、家族も支えられるようなシステムが必要だと思うのです。

 

 

 

 

 

 

今日のおまけ

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車でおでかけしようとしているときの1枚。車の中でそそうをしないように、マナーベルト着用中。車、大好きです。

 

 

Health, こころ

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この記事を書いた人

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当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

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