仲良くいるために、夫婦が「一線」を引くべき3つの理由。

2014/08/22

結婚して一緒に住み始めると、毎日顔を合わせることになるパートナーの存在。頼りになることもあれば、ケンカしてうっとうしく思ってしまうこともあるかもしれません。

いつまでもいい関係でいるために、私が心掛けているのは、夫婦の間に「一線」を引くことです。

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夫婦の間の「一線」とは

パートナーとの間に一線を引く、と言うと他人と思っているように聞こえてしまうかもしれません。そうではなくて、相手を尊重し、大切にするための「一線」なのです。

夫婦になったからと言って常に一心同体のように思っていると、うまくいかなくなることがあります。自分がこう思っているから相手もわかって当然、なんて考えてしまったり、何も言わなくても察してよ!と無茶を言ってしまったり。お互いがそんなふうに考えてしまうと、すれ違いが起こってしまいます。

夫婦は、他人同士でくっついた家族。育った環境も考え方も違います。価値観も、きっと似ていると思って結婚しても、いざ一緒に暮らしてみると微妙な違いが出てきたりします。相手は、自分とは別の思考とバックグラウンドを持った別の人間である、ということを認識するための「一線」が必要だと思うのです。

 

 

「一線」を引くことで得られるもの

相手を尊重することが出来る

一緒に生活をしていく上で、話し合いをしなくてはならないことは多くあると思います。家計のこと、家事のこと、育児のこと、老後のこと、細かいことまであげればキリがないくらい。そんなときに夫婦の間に「一線」があれば、相手の意見を尊重することが出来ます。

相手は自分と違う考えを持っているという前提があれば、自分はこう考えているけれど、あなたはどう?ときちんと意見を聞くことが可能です。お互い別の思考・価値観を持っている。どちらかが正しいのではなく、両方聞いて良い案を探すきっかけとなります。

 

依存を減らすことが出来る

お互いが別の人間であると自覚することは、同時にお互いが自律していると認識することでもあります。

依存し過ぎることは、お互い束縛したりされたり、あまり気持ちのいいものではありません。お互いのやりたいこと、興味のあること、すべてに意見したりやめさせたりするのではなく、仕事や趣味を大切にしている相手を認め、お互いに心地よく過ごすことが出来ます。

 

 

思いやりが持てる

尊重することと似ているかもしれませんが、ここで挙げるのはケンカした場合。

私たちもときどき、ケンカや言い合いをしたりするのですが、基本的にはすぐに仲直りします。半日もそのままでいたことはありません。それは、お互いが思っていることが違うということをわかって、一時は感情的になっても、ちゃんとその理由をあとから聞こうとするからです。

言わないと理解し合えない。それをわかっているから、なにか衝突したときは、出来るだけ早く衝動的な感情を抑えて、そう思った理由をお互いに伝えます。そうすると、自分が悪かったことも自然と認めることが出来るのです。

そうやって対話を重ねて理解を積み重ねていくと、ほんの少しずつ、相手のことが分かるようになって来たように思います。

 

 

まとめ

完全な一線でなくても、「点線」くらいでもいいと思うんですけどね。つまりは、常に自分たちが一致しているわけではないこと、どんなに一緒にいたって完全には理解し合えないので、何かあったらきちんとお互いの話を聞くことが、大事なのではないかな、と思います。

 

 

 

 

今日のおまけ

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ねむねむマリン。いつも私たちのベッドに入り込んで寝ているんですが、朝起きると大体、私の腕や肩を枕にしてます。いつからそんな体勢になっているのか、寝ている私にはわかりません。

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

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当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

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