箱根駅伝を観戦して気がついた、輝く人の陰にはたくさんの支える人がいるという事実

昨日1月3日、箱根駅伝復路の観戦に行ってきました。
目の前を駆け抜けていく圧倒的な速さのランナーは、ものすごく格好良いです。ただひたすら前を向いて走る姿に感動し、私もしっかり前を向かなくちゃと気が引き締まる思いさえしました。

けれど、華やかなこのレースの陰には、たくさんの支えとなっている人がいます。彼らなくしては、成り立ちません。
そしてこのことは、私たちにも言えることなのです。

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陰にいる人の活躍なくして人は輝かない

箱根駅伝を観戦するために、選手が通過する20〜30分ほど前から沿道に待機していました。

徐々に増える人たち、緊張感が高まる国道1号線沿い。
そんな道路の真ん中に立っていたのが、交通整備をする警察官の方でした。

 

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ここは、戸塚中継所を少し過ぎたところ。もう直ぐ権太坂に向かうという場所です。

この写真で見ると、選手は右側から走ってきて左側へ走っていきます。
当然、奥にいる車は右折できません。全選手が通り過ぎるまで、待たなくてはなりません。
現場が混乱しないよう、警察官の方が交通整備をしています。

車以外にも、無理やり道路を横断しようとする人たちを止めたり、危ない行為をする人がいないかどうかにも注意が必要です。

警察官の方以外にも、箱根駅伝のロゴが入ったウェアを着た大会運営スタッフの人たちが一定間隔で歩道に立っていました。
選手が通過する10分ほど前には、注意喚起をする車がアナウンスをしながら走って行きました。

箱根路を走るのは、21チーム×10人で210人。それぞれのチームに監督が乗る車がつきます。
選手間に差がつけば、それぞれに白バイや中継車・中継バイクが付いていたりします。空を見上げれば、ヘリコプターも飛んでいます。
ランナーたちの晴れの舞台を支えるのに、数え切れないほど多くの人たちが陰で関わっているのです。

この事実は、箱根駅伝に限ったことではありません。
アーティストの盛大なライブにはたくさんのスタッフがいるように、ドラマや映画では多くの名前をエンドロールで見るように。華やかに活躍している人たちの陰には、たくさんの陰で支える人たちがいるのです。

 

私たちもたくさんの人に支えられている

ではこの話、華やかに活躍している人だけに限った話なのでしょうか?
そんなことはありません。何気なく生きている私たちの日常にも、支えとなっている人はたくさんいるのです。

学生の頃は、親が必要なことをしてくれていたから、自分のことだけをすることができた。
働き始めてからは、まわりの人とお互いに協力することができたから、自分らしく働けるようになった。
結婚してからは、夫が理解して協力してくれているから、好きなことができるようになった。
読んでくれる人がいるから、記事を書くのが楽しくなった。

自分だけで生きているように見えて、実はたくさんの人の支えがあって成り立っている私の生活。
この事実を忘れてしまったら私はきっと、身勝手で人に迷惑をかけることを厭わない人間になってしまうことでしょう。

そのことを、新年早々に、ひたむきに前を見て走るランナーたちに気付かせてもらいました。

 

 

今日のまとめ

人はみんな、誰かに支えられて生きている。その事実は、当たり前過ぎてみんな忘れがちになってしまうのかもしれません。
当たり前のことほど、忘れないようにしなきゃいけないですね。

ちなみに余談ですが、選手が来るのを待っている間、義母とイヤホン半分こにしてラジオで実況中継を聞きながら待機していました。
身長差で、すぐにポロリと耳から落ちてしまうイヤホン(これも義母に借りたもの)。義両親とこんな関係を築けていることにも、感謝したいと思います。

 

 

想い事

箱根駅伝を観戦して気がついた、輝く人の陰にはたくさんの支える人がいるという事実

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この記事を書いた人

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当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

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