ついに迎えるネクストステージ。

2014/08/22

2月はときどき休みながらも、ぼちぼち出勤できていると思っていた夫。しかし、実は行ったフリをして言っていなかったことが発覚!よく話を聞くと、「転職して、もう一回リセットしてやり直したい」とのこと。

夫、今の会社を辞めることになりました。

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転職は「逃げ」か「挑戦」か?

うつ病治療中は、大きな選択を避けた方が望ましいと言われます。例えば結婚・離婚、退職・転職、引っ越し、など。鈍った判断力で物事を決めるといい方向には行かないことが多いし、あとで後悔することにもなるからです。

実際、私も治療中に転職をしたけれど、そのストレスに耐えられなくなって体調が悪くなり、すぐに休んだり辞めてしまったりしたことがあります。大丈夫と思っても、環境が変わると思っていなかった方向に行ってしまうことが多いのです。

なので、今ほとんど出勤できていない状態での転職は、私としては不安でした。ただ働くのが嫌なだけなら、それは逃げでしかないし、新しいところが運よく決まったとしても、またストレスで働けなくなってしまうのではないか、と心配がありました。

本当に大丈夫なのか、できるのか、夫に聞きました。「転職した方が、うまくいく気がするの?」と。

 

夫が言ったのは、「会社に居場所がない。新しいところでリセットしたい」ということ。うつになって2年近く休んで、その後も行けたり行けなかったりを繰り返していて、まわりが腫れ物に触るような態度で接してくるのがつらいのだと。それだけ休めば仕方のないことだけど、自分が大丈夫だと思って行っても、そのような目で見られることで、「自分は病人なんだ」と再認識して落ち込んでしまう・・・ということかな、と思いました。

だったら、誰も何も知らないところでもう一度始めてみるのもいいかもしれない。多少不安はあるけれど、普段は落ち込んだりすることもなく安定してるし、まわりが普通に接してくれれば、気も楽になるかもしれない。収入がガクッと減るのは少し(いやかなり)イタイけれど。うまくやれる可能性があるなら、それは逃げじゃなく、夫にとっては挑戦なのかな、と思って見守ることにしました。

 

 

他にも減るかもしれないストレス

転職することで、今あるストレスが他にも減るかもしれない、と思ったことも、夫の決断を支持するに至った理由です。

今の会社は、私たちの自宅から電車とバスを乗り継いで、片道1時間。車で高速に乗って行っても1時間くらいかかります。加えて、工場なので始業時間が7時半と早く、自宅を出るのも朝5時半~6時くらい。残業すれば帰ってくるのは19時ごろ。このライフスタイルもあまりよくないのかな、と前々から思っていたので、もう少し近くで働けるなら、心にゆとりもできるのかな、と感じています。

そんな通勤、首都圏じゃ当たり前だよ、なんて思われるかもしれませんが、絶賛うつ治療中の夫にはちょっとキビシイ。冬は真っ暗な中家を出て、日の当らない工場で働いて、日が落ちてから家に帰ってくる・・・これは健康な人でもユウウツになるだろうから、夫にはもっとつらいはず。だから、このストレスが減るなら転職もプラスになると思っています。

 

 

まとめ

転職するにも、夫は春で39歳。武器になる資格やスキル、キャリアがあるわけじゃないので、難航するかもしれません。あんまり焦らず、やってほしいなと思います。私も急かさないように、自分自身も焦らないように、気をつけなくちゃいけませんね。

 

今日のおまけ

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ときどき、仕事が始まる前とかにコンビニで買って飲んでたアサイ―ドリンク。好きだったのに、職場近くのコンビニからなくなってしまって、とても残念・・・。もう一度置いてくれないかな~。

 

 

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この記事を書いた人

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当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

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