「医療」×「ライティング」で生まれる可能性

私は知っての通り看護師ではありますが、ちまちまとライティングの作業を増やそうとしている、今日この頃です。看護師が「書く」と言えば、だいたい看護記録か看護研究か、という感じなんだけれど、看護師も含め医療従事者が何かを書くということは、大きな可能性を秘めているのではないのかな、と最近感じています。

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「書く」ことで広がるキャリアの可能性

以前、医療と情報発信についてこんな記事を書きました。

 

[G]これからの時代、医療に関わる人は積極的に情報発信するべきだ。 | GOOD!! Log

この記事では主に患者側のメリットを書いたんですけど、今回は、「発信する側」のメリットを考えてみたいと思います。

 

インターネットが急速に発達した今、自分の意見がSNSなどを通じて拡散されやすくなってます。有名な医師や、肩書きを持った医療従事者でないと注目されなかったのが、どんな立場の人でも意見を知ってもらいやすくなりました。

自分の発信したものがきっかけで本を出せるようになったり、現職以外の仕事が舞い込んできたりと、それまで考えられなかったキャリアの広がりを経験できるチャンスを得やすくなっているのです。

職場以外での仕事は望まないから必要ないという人もいるかもしれません。しかし、書き続けていれば、同じ分野で働く人たちと出会えるきっかけもあるかもしれないし、プラスになる可能性は少なくないと思います。

 

 

現状を訴えるツールになる

書くことで得られるメリットは、自分自身のキャリアだけではないだろうと、私は考えています。その例が、医療の現状を訴えるツールになるのではないかということです。

 

医療の現場は、過酷と言われます。その現状は、これまでも多く各メディアで取り上げられてきており、それを目にした人もたくさんいるでしょう。けれど、そこに映らない人たちの本音を発信していくということは、大きな価値があると思うんです。

私が時々書いている精神科医療の現状をはじめとして、医療の知られていない部分はたくさんあります。それを知ってもらうことは、私たちが働きやすくなるきっかけになるかもしれないし、一般の人たちの医療に対する誤解や疑問を解く機会になるかもしれないのです。

 

 

今日のまとめ

私が今まで職場で会った人たちは、あんまり関心がないらしい「ライティング」。やってみればいいのになって思います。長くなくていいから、短くてもいいから、書いてみること。きっと思ってもみなかった可能性が見えてくるんじゃないかな。

 

 

想い事

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この記事を書いた人

ayako0420

当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

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