面倒なことにひとつづつ手をつけたら、少しずつ自分を好きになってきた。

「これやってみたい」って考えてること、誰でも頭の中にいくつかあるはず。でも、それを実際に行動に移すのは何割くらいの人だろうか。私もかつては「やってみたい」だけでいつも終わっていたけれど、ちょっとだけ踏み出してみたら、少しずつ自分を好きになっていったんです。

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「やってみたいこと」は「面倒くさい」

「やってみたい」と思うことってだいたい、新しいことや今まであんまり経験のないこと。だから、やり始めるのにも続けるのにもハードルが高いです。

 

例えば、「朝のヨガをやってみたい」ということを実行に移すとします。

そうすると、まずは時間の確保(早寝早起き)が必要。そして、場所の確保が必要。家でやるにしたって、十分に体を動かせるスペースを作らなきゃいけない。もしもヨガのやり方を知らないのなら、本やDVDを準備してみたり、だれかに教えてもらったりしなくっちゃ。

ほら、新しいステップがすでに3つくらいあるでしょう?

 

他にも、今まで作ったことのない料理にチャレンジするとして。

まずは詳細なレシピを手にいれる。そして、材料を買いに行く。もしかしたら、使ったことのない食材や調味料を買わなきゃいけないかもしれない。そして、レシピとにらめっこしながら作ってみる。

ほら、ここにもちょっと手のかかるように見えるステップがあったでしょう?

 

こんなふうに、何かを始めるには、今までなかったステップをいくつも踏まないといけない。そしてそれは、けっこう面倒くさく感じるものです。だからみんな、「やりたいな」っていいながら、後回しになる。後回しになって結局、やらないまんま時間が過ぎていくんです。

 

思い切ってみると、意外と簡単

私もずっと、「やりたいなぁ」って思っていながら、行動に移していないものがたくさんありました。誰かに会いに行くこととか、どこかに行くこととか、本を読むとか、映画を観に行くとか、ほんの些細なことも数えると、それはもうたくさん。

でもある日、ふと思ったんです。「このままで人生終わっていいのかな?」って。

明日死ぬよ、なんて言われたわけではありません。むしろ、そんな簡単に死なないと思ってます。でも、「もしかしたら」は明日来るかもしれないし、そんなことになったら後悔するなって。そう思って、本当に少しずつだけど行動に移してみました。

例えば去年、できたばかりの4DXシアターで映画を見たり。行ってみたかった名古屋旅行にふらっと1人で行ってみたり。ずっと食べてみたかったホテルオークラのフレンチトーストを作ってみたり。

ほんのわずかな時間とお金でできること、たくさんある。名古屋だってちょっとお金はかかるけど、チケットを取ってしまえば、新横浜から1時間半くらいで着いちゃう。

始めるまでは面倒だけど、いざやってしまうと思っていたよりずっと簡単。「あれ、こんなもんだっけ」って拍子抜けしちゃうくらい。面倒さなんて、意外と少なかったりするものなんです。

 

 

「やってみたい」を実行した結果得られるもの

時間をかけて、いくつかの「やってみたい」を実行してみて感じたこと。そこには思わぬ「副産物」があるということでした。

 

その副産物とは、「自分を好きになれる」ということ。

やってみたいを実行してみた結果、楽しい時間や充実した時間を過ごせます。そんなふうに生きられている自分のことを、「いいじゃん!」って思えるようになる。自己肯定感の誕生です。

逆を言えば、やってみたいことをほとんどできないでいると、「結局何もしない私」っていうマイナスの感情が生まれます。そうして自己否定感がじわじわと心に広まっていきます。

 

毎日楽しいわけじゃない。でも、いつもと違うこと、新しいことを行動に移すことができている自分というのは、自分でも褒めたくなる。ちょっとダメなところがあったって、その分プラスにすることができる。結果として、自分を少し好きになれるんです。

 

今日のまとめ

この1年くらいで、いくつか行動に移すことができたこと。それは、ずっとうじうじしていた私にとって、随分大きな進歩でした。これからもう少し大きなステップを踏めるといいけどなー。がんばろっ。

 

 

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この記事を書いた人

ayako0420

当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

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