外交的な妻と内向的な夫が一緒に暮らしていくための着地点。

うちの夫婦は、性格が正反対だ。外へどんどん出て、世界を広げていきたい私と、自分の好きな世界でのんびり生きていたい夫。これだけ違えば、ちょっとのことですれ違いが起きて、夫婦としてやっていけなくなってしまう。

そうならないために、私がちょっと気をつけていることを書いてみます。

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病気から抜け出すことで見えた違い

以前、同じことに対してこのような記事を書きました。

正反対な2人の付き合い方。|GOOD!! Log

 

私がうつ病のときは、私自身が引きこもり傾向にあったので、この違いには気付きませんでした。夫はもともと、出会ったときから現状維持主義で、あるもので幸せに暮らしていければいいという人だったので、大した違いは感じなかったのです。

それが、私が回復したことによって、違いが明白になりました。

 

上の記事を書いた半年前と、状況は基本的に変わっていません。夫は上を望むことはせず、自分の心地いいように生きるのが好きだし、私はもっと上へ行きたいと思っています。しいて言うなら、私の向上心というか、意欲みたいなものが増してきたことでしょうか。出かけることも少し増えたし、PCに向かったり本を読んだりする時間も増えました。たぶん、夫には私が何をしているか分かっていないと思います(話してはしているけど、たぶん夫自身があまり深く考えていないのですぐ忘れる)。

この違いをどうするか。どう埋めていくか。私の中で、より大きな夫婦としての課題になりつつあります。

 

 

私が考える2人の着地点

このまま行って、コミュニケーションがきちんと取れていないと、夫婦として成り立たなくなる。2人でどう生きていくかというビジョンを共有していないと、一緒に生きていくことが難しくなる。私の中で、ちょっと危機感を抱いています。もしかしたら、夫もそうかもしれないけど。いや、今の彼に考える余裕はないかなぁ。

 

自分のやっていきたいことと、夫との生活を両立させるために心がけているのが、以下のことです。

  • 週2日の休日のうち1日は、夫といるようにする
  • 一緒に夕食を食べられるときは、ゆっくり時間をとる
  • 帰るときの連絡を欠かさずする
  • 夫の顔色、言葉を注意して観察する
  • 必要なときは、自分の活動を中断して夫のそばにいる
  • 月1回の夫の実家へのお泊まりは必ず一緒に行く
  • 出かけるときは事前に予定を言っておく

当たり前のことと言えば、当たり前のことばかり。4つ目は、夫がうつだからっていうのもあるんですが、今私が心がけているのはこのような感じです。

夫が回復して、仕事も行くようになって、趣味を楽しむ余裕が出てきて…となってくれば、今よりも気を使う必要はなくなるかもしれません。けれど、私が時間の不規則な仕事をしていることもあって、よりコミュニケーションをとることは重要な気がします。

私はあなたを気にかけているよ、一緒にいて楽しいよ、と伝えること。2人でいる時間を大事にすること。それは、夫のうつを悪化させないためでもあり、夫婦として長くやっていくための心がけでもあります。

 

 

今後の課題

これから先は、あと何十年も一緒に過ごしていくためにどうしていきたいかを、ちゃんと話し合っていかなきゃな、と思っています。

今は、夫が仕事をしていないので話し合いをストップしていますが、将来子供を持つかどうかとか。今後何かあった場合の両親の問題とか。休みがバラバラになってしまったとき、どうコミュニケーションをとるのか。私がこれからやりたいと思っていることとか。考えた方がいいことはいろいろ山積しています。

ちょっとずつ話し合いを進めていった方がいいとは思うんだけど、夫の負担にならないように、様子を見ながら話していけたらな、と思っています。

 

 

まとめ

夫婦とはいえ、全く違う環境で育った2人が家族になっているのだから、完全に性格や価値観が合うことはないと思っています。

正反対な2人だからこそ、お互い違う視点で物事を見ることが出来る。どちらかが気付かないようなことも、相手が気付くことが出来る。いろんな選択肢を考えていけることは、正反対な2人の強みかもしれません。

 

 

Life, 家族, 想い事

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この記事を書いた人

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当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

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