涙とハグと、明日への希望。

冬になってから不調だった夫。でも、どうにかこうにか、やってきた2月半ば。どうも私に不調の兆しが見えてきてしまいました。それでも夫に悟られまいと頑張ってはいたのですが、やっぱり私も人間なので、限界というものがありまして・・・。

もう共倒れか、と思ったら、ちゃんと探せば切り抜けるヒントはあったのでした。

スポンサードリンク

 

 
a1380_000393
 

期待しては裏切られる日々

裏切られる、なんて書いたら大袈裟だけど、気持ちのアップダウンとしてはそれくらいのものです。

明日は大丈夫、仕事いけるよ、と話していたのに、いざ翌日になってみると家を出られなかったり、途中で帰ってきてしまったり。その事実がわかるのも、今日は行けたと信じて私も仕事に行って、帰ってきてからだったり。もしくは、仕事の休憩時間だったり。仕方ないとはわかっていても、やっぱりため息が出てしまう。私はどこまで頑張ればいいのか、と。

そんな風なら、無理に行かせなくてもいいのでは・・・と言われそうですが、たぶん慣れていけば大丈夫だろう、という私の感覚です。前に比べれば、行ける日も増えているし、いろいろな状況を考慮しての判断です。あとは、私の今の稼ぎだけで、今後ずっとはキビシイので、という理由。

このままだと子供も作れないし、いろいろ諦めなくちゃいけないことも出てくるし、それも悔しくて。なのに、うまくいかない現実に、どうしようもなく悲しくなってしまって、どんどんストレスが溜まってきてしまっていたのでした。

 

ストレスが爆発した日

先週の半ば、夫が仕事を休んでしまった日。いつもは帰ってからも明るくいようとしてるんだけど、それが出来ない。お互い微妙な態度でいたら、ついに私の方が耐えられなくなってしまった。

なんで私だけ働かなきゃいけないの、どうして私は体調悪くても仕事行ってるのにあなたは簡単に休むの、私がつらいのは誰に話せばいいの・・・みたいなことを言った気がします。

夫が、明日はいくよ、と言っても納得出来ず。ずっと不機嫌でいたら夫も怒ってしまい。何て言ったら納得するんだよ!!と。そりゃそうだよね、と今になればわかるんだけど、あのときはどうやっても感情がおさまらなかった。

あぁ、もう無理だ。一緒にいない方がいいかもしれない。そんな考えも、頭によぎっていました。

 

 

欲しかったのは、抱きしめられる腕

ふと、ただ抱きしめてくれればそれでいい、と私が漏らした。少し間が空いて、夫がソファに座った私を抱きしめてくれた瞬間、涙が出た。

とにかくここ十数日がつらかったこと、心身ともに限界だと思っていたこと、なんかを泣きながら話していたら、気がついた。私もつらいけど、夫も同じようにつらいんだよね、と。

そう気づいてから、その後は夫に謝っていた。あなたもつらいのに、そもそも病気になるまで追い込んだのは私なのに・・・と。ひとしきり泣いて夫の顔を見上げたら、夫も泣いていた。ずっとすれ違っていた気持ちが、お互いにようやく向き合った瞬間だったように思う。一方的に話して泣いたのは私だったけど、きっと今まで私の気持ちは、夫には謎だったろうから。

 

 

まとめ

お互い心配かけないようにと思って、何も言わずにいたら、結局すれ違ってしまう。やっぱり日々、思ってることを伝えあえるように心掛けないといけないな、と思いました。

その後の夫は、釣りに行こうとしたり(寒さで断念してたけど)、ひとりで出かけたりする気が湧いてきたみたいだし、少し調子が上向きになった様子。私は体調はまだイマイチだけど、そのうち本調子に戻るだろうと思ってます。あたたかくなってくれば、もっと良くなると信じています。

 

今日のおまけ

IMG_0664

リビングから続く和室に、私の後を追って入ったマリン。先に出て思わず扉を閉めてしまったら、出られなくなったの図。あと3cmくらい開けてあげないと、出られません。自分で押しあけるということは出来ない、不器用な子です。

 

 

 

家族

, , , , ,

涙とハグと、明日への希望。

をみんなとシェア!

この記事を書いた人

ayako0420

当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

関連する記事