そもそも、どうして私はうつ病になったのか?原因がわかれば解決に近づく

2014/01/23

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どうもこんばんは、伊藤あやこ@ayako0420です。年末年始は元旦くらいしか休みがなかったので、あんまり年が明けた実感がわきません。。。

 

今日は、なぜ私がうつ病になってしまったのか、の回想録です。

 

子供の頃の私

とにかくマジメだった。

小学校のころから、わりと「出来る子」のイメージが周りについていました。周りよりちょっとお勉強が出来て、長女だからということもあってしっかりしていて。

学校では班長などのリーダー的役割が多かったり、高校では生徒会役員だったり。いつのまにかそんなイメージがついてしまって、気が付いたら自分でも、そんな風に演じるようになってました。

他の子たちが、ちょっとイタズラなことをして盛り上がっていても、仲間に入れない。マジメな部分でしか周りに存在をアピールできない、不器用な子供だったんです。

 

友達がうまく作れなかった

私は小学校に入学してすぐに引っ越すことになり、転向した経験があります。うまくいっていた友達を離れて、新しい環境へ。そこでうまく馴染めなかったところから、人間関係を築くのがものすごく、苦手になってしまったんです。

仲良くしてもらえなかった。話しかけることが出来なかった。私はひとり。そう思ってしまったことが、殻に閉じこもってしまう原因のひとつだったのかな、と思います。

 

看護師になった後の、燃え尽き症候群

そんな満たされない思いを抱えながらも勉強などを頑張ってこれたのは、「看護師になる」という目標があったから。親が応援してくれている、がんばっている私を、他の人も認めてくれている。その思いだけが、私を奮い立たせていたのです。

そうやって、がんばってがんばって、看護師免許を取ったけど、ココロは満たされなかった。資格は手に入ったけど、ココロにぽっかり穴があいてしまって、頑張らなきゃいけないのに、頑張れなくなってしまったのです。

目標としていたものが、完全にゴールになっていて、その先が見えなくなってしまったことも、発症の要因だと思います。

 

 

原因が分かれば、対策が出来る

自分を知ることが、解決への近道

私は上記にあげたようなことが、自分をうつに追い込んだ原因だと思ってます。細かく上げれば、もっといろいろな要因があったかもしれませんが。

こういう思考のクセがある、周りに心を開けないのが良くない、そんな風に分析が出来たなら、解決の道は見えてきます

マイナスに考えがちなら、プラスの面も考えてみるように心がける。うまく心を開けないなら、少しずつでいいから自分のことを話すようにしてみる。周りの人をすぐに受け入れられないのなら、プロのカウンセラーでもいい。話してみようとすることが大事なんです。

 

自分を認めてあげよう

うつに陥ったとき、何もかもうまく行かなくなったとき、「自分はダメな人間だ・・・」と、自己否定しがちです。

それがある限り、うつは良くならない。そう言ってもいいんじゃないかと思うくらい、自分を否定することは良くないと、私は思います。

 

でもね。

 

いいんですよ、うまく行かなくて。だって病気なんだし、ココロが疲れてるんだから、仕方ない。元気になれば、少しずつうまく回り始めるから。

悪いのはその人自身ではなく、病気なんだから。たくさんの原因はあったかもしれないけど、それらが病気になるきっかけになってしまっただけで、良くなる方法はいくらでもあるんです。

 

まとめ

うつ病になるには、何かしら原因があると思います。でも、悪いのはその人自身の存在ではないと思うんです。

たまたま考え方や環境の変化などがトリガーになってしまっただけ。そう私は思う。ゆっくり自分と向き合って、解決の道を探せばいいと思うんですよね。

 

今日のおまけ

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うちのもう1匹の愛犬、マリンです。夫の脇で、すやすやと寝ているところ。この子はペットショップの売れ残りでした。半年のあんなボックスいて、かわいそうに・・・家で幸せにしてあげよう!!と、夫と迎えた初めての子です。

 

 

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この記事を書いた人

ayako0420

当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

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