ここに気をつけて!病院(診療所)の選び方

ちょっとからだの調子が悪くなったら、とりあえず近くの病院(診療所・クリニック)へ・・・と、いうことがあると思います。そのとき、どのように病院を選んでいますが?口コミ?場所?いろいろ選ぶポイントはあると思いますが、こんなところにも気をつけてみるといいと思います。

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受診する病院、何科ですか?

具体的に言うと、行こうとしている病院が、何科を標榜しているかということです。内科、外科、皮膚科、整形外科・・・といろいろあると思います。ここで選ぶべきポイントは、「単科」であるということ。単独の科のみを標榜しているところの方がいい、ということです。

ときどき、「内科・外科・皮膚科」など、複数を標榜している病院があります。それぞれに専門医がいれば問題はないのですが、診察している医師は1人だったりします。この何が問題かというと、「専門外の科を診ている可能性がある」ということです。

町に診療所はたくさんあります。多くの患者を集めたいがために、たくさんの科を標榜することがあるそうです(たしか以前記事を読んだのですが、ちょっと思い出せず・・・)。よく考えてみれば、日本の医師の育成コースとしては、専門の科を選んで進んでいくことがほとんどです。そこを考慮すれば、内科の医師が適切に外科などその他の科を診ることができるのか・・・?と考えれば、単科の診療所がいい、というのは納得できます。

単純に内科といっても消化器や循環器とかいろいろあるので、より専門に診てもらいたい場合は、その専門を標榜しているところを探すと良いと思います。

 

いきなり大きい病院には行かない方がいい

多くの自治体は、「病診連携システム」を採用しています。これは簡単に言えば、最初は町の診療所で見てもらって、より詳しい検査や治療が必要になれば大きい病院へ紹介し、また診療所でフォローできる状態になったらそちらへ戻ってもらう、というシステムです。

これを採用していると、いきなり大きい病院へ行った場合に診察料が数千円プラスでかかります。こういった金銭的負担はもちろんですが、大きな病院はかなり時間もかかるので、時間的制約も大きくなります。なので、急病などでない限りは、近くで診てもらって必要時に紹介してもらう方がスムーズです。

 

まとめ

先日、夫が整形外科を受診するのに調べたら、行ける範囲にけっこうあって、選ぶのも迷ってしまいました。横須賀は口コミも少ないので・・・。もし行ってから「違うな」と思ったら、遠慮なく違うところへ行っていいと思います。治療を受ける場所・方法を選ぶ権利は患者にもあります。納得して医療を受けられるよう、選択していきましょう。

 

 今日のおまけ

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もう眠いらしいよ。おやつの夢でもみてるのかな・・・。

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この記事を書いた人

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当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

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