うつなときのSNSとの付き合い方

気分が落ち込んだとき、うつなどの病気になったとき、誰かに話を聞いてほしくなるときがある。つらいんだよー、助けてーって、言いたくなってしまうときがある。そんなときにSNSがあると、どうなるだろうか。

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気軽に書き込めるSNS

FBやTwiiterなど、スマホひとつあれば簡単に思っていることが投稿出来てしまう。面と向かって人に話すほどじゃないけど、ぽろっとグチを言うくらいの感覚で書き込みが出来る。

そこにリプライがあったりすると、ちょっとうれしくなったり、ほっとしたりすることがないだろうか。気にかけてくれた人がいる、心配してくれた人がいる。共感してくれた人がいる。そう思うと元気になれたりもする。

それでまた明日も頑張ろうと思えるのなら、SNSはとても良いものだと思う。

 

 

やり過ぎに注意

しかし、行きすぎると逆に関係を悪くしてしまいかねない。

例えば、「もう無理…」「消えたい…」ずっとネガティブな発言を繰り返していたり。グチばっかりの投稿だったり。そんなこと投稿ばかりを目にしていると、見ている友人たちの気も滅入ってしまう。ときには、その投稿で友人を悩ませたりすることもあるのだ。

これは私の話。最初に発症した22歳当時、私も友人たちも使っていたのはmixiだった。その日記に、発症したばかりでつらかったことを書いていたら、同じ職場の友人が「どうしたらいいかわからない」と悩んでしまったのだ。幸い、その後いろいろな話をして関係が悪くなることはなかったけれど、場合によっては周りの人間が遠ざかってしまうこともあるんだと、思い知った出来事でもあった。

ときには弱音を吐くことも大事。だけど、SNSは多くの人が見る場所。個人のネガティブな感情をあまりに垂れ流しにすると、悪い影響もあるので注意が必要だと思う。

 

 

 

まとめ

ネガティブな投稿ばかりで友人が避けるようになると、自分の投稿にリプライがなく、逆にまた落ち込んでしまう羽目にもなる。

本当に話を聞いてほしいときは、信頼できる人と話を出来る時間を作ったり、どうしても誰にも話せない内容なら、各種相談機関やカウンセリングを使うという手もある。

ひとりよがりでない、まわりの人も大事にしないと、SNSを使っていても淋しい思いをしてしまうので要注意。

 

 

 

 

今日のおまけ

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サーフ、半目開いてこちらを見るの図。たぶん、眠いんだと思う。でもかまってもらおうと、夫の膝に前足を置く。なでなでされながら寝るのが、彼の至福のとき。

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

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当ブログの管理人:小松亜矢子です。

フリーライター/元ナース/元うつ病患者。福岡県出身、横須賀市在住。

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